学校用オリジナル謎解き制作パック 制作アンケート

「学校用オリジナル謎解き制作パック」の制作アンケートです。

ご提供いただく内容は下記の通りです。

  • スタート地点(体育館・講堂 など)
  • ゴール地点(スタート地点と同じでも可)
  • 小謎の手がかりの掲示場所(12ヶ所)
  • 中間チェックポイントの場所
  • 最後の答え(ひらがな3〜10文字 程度) ※おまかせの場合は不要
  • ストーリー(最後の言葉につながる内容)※おまかせの場合は不要

注意事項をよくお読みの上、ご入力くださいませ。

 

入力内容を確認ののち、担当者よりご連絡させていただきます。

また、入力方法についてご不明な点は、ご連絡くださいませ。

注意事項


▶︎ 制作情報 手がかりの掲示場所

12問の謎を解くための手がかりを掲示する場所(A〜L)を決めていただきます。

その決めた場所を配布される用紙に載せます。

その「手がかりの場所」を見て、謎を解きに向います。

 

大きく分けて表現方法が2種あります。

家庭科室に手がかりを掲示する場合の例で表現します。

  1. 直接場所を載せる方法(例:家庭科室)
  2. 間接的に表現し周遊する場所も謎にしておく(例:ミシン)←オススメ

<方法1 直接的に表現する場合>

掲示する場所だけを参加者全員が把握できる表現で入力してください。

 

<方法2 間接的に表現する場合>

1の内容に加え、間接的に表現する方法も入力してください

例A:「家庭科室 ミシン」

例B:「美術室の横の階段 モナリザ」(絵などが飾ってある場所がある場合)

 

2箇所以上が思い浮かぶような表現は避ける。その場所しか浮かばないものにしておくほうが良い。

適さない例A:「消火栓 赤(赤いものならなんでも連想できてしまう。また、何箇所にもある)」

適さない例B:「水飲み場 水(プールや散水栓など水で思い浮かぶものが多い)」

 

シルエットイラストで表現することも可能です。

ただし、わかりやすいものに限ります。「モナリザ」などは難しいと思います。

「家庭科室 ミシンのイラスト」と入力してください。

 

間接的表現の場合、どのような表現にするかで、所要時間に大きく影響します。
あまりにもわかりずらい表現はおすすめできません。

開催される学校らしさを表現できるとオリジナリティーがあり、盛り上がります。

方法1 直接的に表現
方法1 直接的に表現
方法2 間接的に表現(文字で)
方法2 間接的に表現(文字で)
方法3 間接的に表現(イラストで表現する)
方法3 間接的に表現(イラストで表現する)

▶︎ 小謎の答え

小謎A〜Lの答えに使用を希望される言葉やテーマをお決めいただけます。

 

【1 言葉を決める】

文字数2〜5文字程度が面白い謎になりやすいです。

20個程度いただいて、選ばせいていただく形になります。

ご入力いただいたものをすべて使用できるわけではありませんのでご了承ください。

優先順位が高い順にご入力ください。

 

【2 テーマを決める】

「サッカー」などテーマを指定いただきますと、そのテーマに合わせて言葉を選び制作いたします。

※専門的なものは上記の「言葉を決める」に変更いただく場合があります。

 

【3 おまかせ】

おまかせの場合は、学校関連の言葉で制作いたします。

 

オリジナル感の高さ優先の場合は【1 言葉を決める】がおすすめ、謎解きとしての面白さ優先の場合は【3 おまかせ】がおすすめ。2はその中間です。

▶︎ 最後の答え

文字数:ひらがな3文字で〜10文字で表現されます。

最後の答えの出現タイミング:すべての謎を解いて出てくる最後の答えになります。

 

せっかくのオリジナルのため、御校に関係のある言葉がおすすめです。

▶︎ ストーリー

「最後の答え」につながるストーリーをお決めいただけます。(おまかせいただく場合は不要)

100から200文字程度にまとめていただくか、下記のような簡単なあらすじでも結構です。

 

重要なことは、最後の答えと一体になっていることです。

 

例:先生から学校の中に宝物があることを伝えられた。どうやらすべての謎を解くとその宝物が何かを知ることができ、またそれを手に入れることができるようだ。力を合わせて謎を解け。(→ 最後の答え「仲間」)

▶︎ 中間チェックポイントの場所

12箇所の小謎を解いて「中間の答え」を導き出したチームが、その答えを見せに来る場所です。

そこで最後の謎を受け取ることになります。そのため、ある程度のチーム数が並べる場所がおすすめです。

制作アンケート


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